河内神社(浅原地区市野)

〒738-0223 廿日市市浅原1869-1から約100m程度東方(下市野橋から東方向に山に入り、200mほど歩く) (TEL. 施設なし)

浅原にいくつかある河内神社のうち、市野の本郷寄りにある山の中腹にある神社。市野一帯を見下ろす位置にある。

>写真< 社殿。山の中腹に切り開かれた一帯は、木漏れ日が届き、「かむやしろ(神社)」としての存在感に圧倒される
社殿。山の中腹に切り開かれた一帯は、木漏れ日が届き、「かむやしろ(神社)」としての存在感に圧倒される

浅原地区に複数ある河内神社の一つ。河内(こうち)とは一般的に川の中流に沿った小平地を言い、その区域一帯の農耕の守護神「彌都波能売の神(みつはのめのかみ)」として特に水稲作と関係が深い。当神社もそのような背景の中で祭られているものと推察される。

>写真< 左側の細い道が神社まで続く。神社の入口には鳥居が
左側の細い道が神社まで続く。神社の入口には鳥居が
>写真< 大正6(1917)年12月に設置された石造りの立派な鳥居。「立ち入らせていただく」との気持ちを込めて、一礼するのが作法
大正6(1917)年12月に設置された石造りの立派な鳥居。「立ち入らせていただく」との気持ちを込めて、一礼するのが作法
>写真< 鳥居に掲げられている「河内神社」の表記
鳥居に掲げられている「河内神社」の表記